やまもと雑記帳

地下アイドルまとめ的2017年総括【話題になった記事トップ10】【売れたアイテムトップ5】~生うどん、でんぱ組、ぺろりん先生、消えたピンチケ○○軍団などを振り返る~

さいしょに

2017年、地下アイドル総合サイトを立ち上げ、地下アイドルまとめブログとの二足のわらじでやってきました。まとめブログという「人様のものを使わせていただくもの」をやりながら、「こういうちゃんとしたサイトを作りますよ」と言ったところで、一体どれだけの方に受け入れてもらえるのかと思っていたのですが、多くの方に支えていただいて、どうにか半年間続けることが出来ました。ありがとうございます。

当初目指していた「ミニコミ的な」「オモコロ的なサイト」という方向性とは少し違ったものになったのですが、「連載」と「プレスリリース」を中心にして、たまにレポやコラムを掲載するといった形で、今後自分がもっと時間的金銭的に身動きが取れるようになったら、面白い企画なども打ち出していければと思います。初期の頃は無理してオモコロっぽく文字を大きくしたり、色を付けたりしてましたが、自分には向いてなかったですね。こういう風に普通に書くのが自分には合ってました。

さて、そんな中、2017年にサイトを通して売れた商品や、もっとも読まれた記事などを紹介していこう思います。まずは、売れたアイテムの方から。

売れたアイテムトップ5

19点 【Amazon.co.jp限定】アイドルとヲタク大研究読本 イエッタイガー ヲタクすごろくポスター付き
10点 Seventh Anniversary 『アイドルカレッジ7大都市ツアー!!!~キミに会いたくて~』
8点 アイドルとヲタク大研究読本
5点 バキバキ ベイビーレイズJAPAN
3点 ヲタ夫婦: アイドルヲタクな2人はこうして結婚できました。

2017年、一番売れたのは「アイドルとヲタク大研究読本 イエッタイガー」でした。タイトルの秀逸さもありましたよね。発売日が2017/1/23ということでほぼ1年前なのですが、まだ「イエッタイガー」という言葉が新鮮だった時期で、「現代ヲタクの基礎知識」も前作よりボリュームアップ。グラビアでもまさに旬だった熊澤風花さん、蛭田愛梨さん、櫻井優衣さんなどをピックアップ。全てのタイミングがカッチリ嵌ったかのような素晴らしい内容でした。2位のアイカレDVDは、なぜこんなに売れたのかほんと謎です。同じ人が10本買ったのかな……? 以下、ヲタク大研究読本の1作目、ベビレの「バキバキ」、ヲタ夫婦と続きます。

後の記事でも触れますが、やはり1年前はまだ「ピンチケ○○軍団」とかが表立って目立ってた時期で、現場も色々混沌としていたので、こういうヲタク読本のようなカテゴライズされた解説本の需要が高かった気がします。あと、初めてアイドル現場に興味を持った方が手にすることも多かったような印象でした。ぺろりん先生も、自身の名刺代わりとしてバラエティー番組なんかに持っていったりしてました。まさに2017年アイドルシーンを代表する名著と言ってもいいのではないでしょうか。

関連商品

話題になった記事トップ10

続いて、2017年に「地下アイドルまとめブログでRTふぁぼ数の多かった記事」、「地下アイドル総合サイトでPV数の高かった記事」を10本ずつ紹介していきます。

地下アイドルまとめブログ編

ぺろりん先生、根本凪さんがでんぱ組.inc加入

後でまた触れるのですが、本物の成り上がりアイドルストーリーを体現した「平成の矢沢永吉」ことでんぱ組.incの大改編についての記事が、2017年一番の話題になりました。アイドルブームを象徴するでんぱ組.incに、「アイドルブーム後」のアイコンぺろりん先生が加入という、まさに時代と時代を紡ぐニュースです。早売りのジャンプで情報が漏れ、でんぱ組.incの既存ファンが大騒ぎする事態になりました。

3月31日で卒業するアイドルの人数143人

この記事を書いた時は最初「46人の卒業」として出したのですが、次々と卒業報告が送られてきて、最終的には143人になりました。その中のには、前島亜美さん、橋本環奈さんというアイドルブームを象徴する人たちの姿も。今年は、その前島亜美チルドレンとでも言うべき虹のコンキスタドール奥村野乃花さんも卒業します。

ただ、2017年のその後のボロボロと辞めていくさまを見てると「年度末に143人……? あれ……なんか少ないな……」というような気にもなるので、2017年は相当な年だったんだなと思います。

アイドル現場窃盗犯、とうとうリュックを切り裂き始める

度々話題に上がる、アイドル現場に現れる窃盗犯です。とうとう彼らが窃盗を超えて強盗のようなことを始めました。これってほんとどこの会場にも現れるし、主催者も何度も警察呼んでるのに一向に捕まらないんですよね。同一犯なのか複数犯なのかすらもわからない。自分がいた現場でも窃盗騒ぎが起こったりしたけど、ほんとにいつ盗んでるのか全くわからない。

対策としては「荷物はロッカーへ」しかないんですが、正直こちらも高い交通費に入場料にドリンク代まで払って物販に並んでチェキを1,000円で買ったりしてるので、リスクよりも手軽さを取ってしまうんですよね。また、ロッカーに入れてても合鍵で盗まれる場所もあったりするみたいなので、もう「大きなカバンは持っていかない」しか対策がないんですけど、これも物販で荷物が増えるから持たざるを得ないんですよね……。アイドルさん側でレジ袋とか付けてくれたら、手ぶらで行けて助かるなぁと思います。


画像は絵恋ちゃんレジ袋

Jewel*Mariee、カレー遅刻でグループ崩壊の危機

2017年で1,2を争うくらい好きな記事です。真偽のほどはわからないのですが、「カレーを食べてライブをすっぽかす」という概念がもう最高。しかもココイチ。メンバーや運営も「ライブには何も食べずに向かった」「食べたけどココイチは食べてない」とか、もうみんなの言ってることがブレブレで、収拾のつかなさっぷりがスゴかったです。ヲタの反応も「ココイチ美味しいから仕方ない」とかそんなのばっかりで面白かったですね。

自分は、こういう面白事件をアーカイブしたくて、まとめブログを始めた部分が大きくて。そもそも、まとめを始める動機の一つが七色☆シンフォニーのローション事件からですし。ちなみに自分は、アキドラ超常連だったJewel*Marieeのことが、めちゃくちゃ好きです。自分の中で「ザ・地下アイドル」と言えば、メチャハイとJewel*Marieeが2大巨頭。その中でも、堀江由美さんがめちゃ好きでした。2018年は、もっとたくさん「Brand New Colors」や「First☆kira」「忘れな草」を聞きに行きたいです。

ぺろりん先生の漫画、バズる

みんな大好きぺろりん先生。2017年は、いろんな媒体に漫画やイラストを投稿した彼女でしたが、結局のところ「Twitterにヲタのあるあるを白黒で描く」のが圧倒的に面白いなぁと感じます。あと、ぺろりん先生のスゴいのは、「ご自由にお使いください」って言ってフリー素材にしちゃうとこです。起源主張するに至った「○○なう! って使っていいよ!」にしてもそうですし。
「24時間バズることを考えてる」と言うぺろりん先生。Twitterでの画像の貼り方とかを解説してる時に、非常に共感しました。いつか、どうやったらSNSでバズらせられるかを研究する「Twitterバズ部」みたいなのを立ち上げて、トークイベントとかしてみたいですね。

チームしゃちほこでイエッタイガー禁止

「そのよくわからない言葉がずっとメンバーの中でひっかかっていて」という、実にそのまま率直な感想がツボでした。ちなみに言葉の由来は「イエス! + タイガー!(MIXの出だし)=イエッタイガー」とのことです。
地下のムーブメントが地上まで届いて、ド地上の公式からこういう真面目な注意文が出てるのが面白かったです。ちなみに、その後「けものフレンズ」のユニットでもイエッタイガー禁止のアナウンスが出ていました。

池袋ピンチケ祭り「IVVGP」が案の定荒れる

この後もピザとかなんとかもありましたが、個人的にこれが元気のいい厄介ピンチケの話題を聞いた最後かな、という印象。3月なんですね。かなり前ですね。「IVVGP」というタイトルからも、主催側が荒れて話題になることを狙ったとか狙ってないとか。

アイドルメルカリ事件

2017年はこの話題から始まりました。これを機にかどうかはわからないですが、その後すぐに消滅してしまったICE CREAM SUICIDE。逆に開き直って「メルカリズで~す!」とやけくそで宣言した後、今も活動を続けているMAPLEZ。両者の命運を分けたのは一体なんだったのか……。
多分、見つかってないだけで、プレゼントをメルカリに出品してるアイドルは山のようにいるんじゃないかと思います。ほら、今、あなたが差し入れたものもメルカリの向こうに……。

ベボガ!の広告MV、バズる

「物語性」「とんち」「逆境を逆手に」等、そういう要素のある話題は、アイドルの枠を超えて広がると思います。
地下アイドルって自己責任で何してもいい自由な空間なので、もっと工夫してマーケティングすればいくらでも面白くなりそうなものはたくさんあるんですが、そこはいかんせん毎日毎日のライブに追いやられてて、そこまでの企画やプロデュースにコストをつぎ込む余地なんかないよなぁと、傍目から見てても思います。

でんぱ組.incだって、ボゾくん含む自分たちのユーモアやセンスで工夫したMVを作って成り上がっていったので、2018年はもっと大手広告代理店の人たちをギャフンと言わせるような、痛快な面白いMVやライブがもっと出てくるといいなと思ってます。だってほら、そういうルサンチマン的な部分が地下アイドルの魅力の一部じゃないですか。そういう志があって、淡々と武器を磨き続けてるようなアイドル、というか運営の人が好きですね。

ちなみにこのMVは、 カヤック×バーグハンバーグバーグの主催する「突破クリエイティブアワード2017」にノミネートされたそうです。

まねきケチャ&BONDS vs 黒羊

黒羊……BONDS……まねきケチャ……もうすべてが懐かしい……といった感じのこの記事。もう1年前なんですね。
黒羊が「何番煎じだよ」と、かつての厄介ピンチケ軍団達に言われながらも、当時ノリにノッてたまねきケチャとの抗争を繰り広げてたのは、端から見てて面白かったです。もうこういう争いも見れないんですかね……。「君のためなら、この東京タワーの灯りを消してみせるよ(うろ覚え)」が口説き文句だと噂されてた、プロデューサー古谷完さんが、変に律儀で真面目に対応してたのも、余計にこの抗争に拍車をかけていた気がします。

でも、この古谷完さんは、SNSを通して見るプロデューサー像としては完璧に近いくらいの敏腕で、「どこかに行ったら必ずと言っていいほど集合写真をアップ」「メンバーの可愛い写真や動画をバンバンアップ」「タイテやスケジュールを出してくるのが超早い」「ヲタクに律儀に対応」等、SNS上においてはもう目をみはるほどの天才っぷりを発揮。おまけに物販においてもグッズも爆売れ、「1日全部チェキ会だけのイベント」なんていうAKBや坂道グループみたいなことをやっても大盛況。2017年上半期は、ほんとに東京タワーの灯りを消せるんじゃないかってくらい勢いがありました。

ちなみに古谷完さんは、吉田豪さんに「初見で見た時に、カーディガンをプロデューサー巻きしてるモジャモジャヘアー&髭の胡散臭そうな風体だったから」という理由で、避けられてるという噂が流されています。そんな、吉田豪避けられ属性を持った古谷完さんのプロデュースするまねきケチャが、2017年上半期の話題をさらいまくっていました。また、余談中の余談なのですが、5chのまねきケチャスレの1スレ目を立てたのは自分です。なにげにファンなんですよね。

地下アイドル総合サイト編

続いて、地下アイドル総合サイトのトップ10になります。漫画に関しては、一番PV数の高かった回を掲載させていただいてます。

はじめての太陽 第3話

はなさくさんの「はじめての太陽 第3話」が一番読まれた記事でした。ただ、これは全5ページのため、他の方の約5倍ほどのPV数になったためです。
それでも、これだけのページ数を1ヶ月間で描いてくるのはほんとうにすごい! 堂々の1位! おめでとう! 同郷なので売れてほしいです。

「グッバイ、アイドル」第1話

しこりん先生の「グッバイ、アイドル 第1話」です。
「こんなに共感できて、こんなに不穏なことが起こりそうなツカミってある!?」と思わずカギカッコを付けて言ってしまうほどのツカミの上手さ。しこりん先生は本当に演出力というか魅せ方がスゴいですね。また、6話で話が全て完結したのですが、完結後に改めて1話を見返す人が多くて、途中までは3話が一番読まれていたのですが、最終的にこの1話が一番読まれることになりました。

しこりん先生は、「連載中に画力が上がっていく現象が自分におこるとは……」と言ってましたが、最近ぺろりん先生のオマージュイラストを出した時に、ぺろりん先生よりめっちゃ絵が上手くなってしまってて笑いました。

また、話全体の構成に関することなのですが、作中のモチーフが、1話の「アイドル戦国時代幕開けの曲 初恋サイダー」から、最終話の「アイドル戦国時代終了後の曲 プロミスザスター」と時代の移り変りを表していたのが素晴らしかったですね。いつか時間が出来たら、宮トンさんのサイドストーリーとかも描いて欲しいなぁと思います。

ロキノン系好きに薦めたい!「聴ける」地下アイドル5選

これは、炎上しちゃった記事なんですよね……。このサイトでは炎上は避けようと思って運営してきたんですが……。ヲタクは人前に出る時は謙虚でないと叩かれがちなので、煽り気味の文体だと、わりとこうなっちゃいますよね……。また、この記事を書いていただいたいぬゆなさんのTwitterを、今でもたまに覗いてるんですが、もうサッカーのことしか呟いてないので、宗教法人マラヤ解散とともにアイドル熱冷めちゃったのかな……と少し寂しいです。

みなみのTO 第1話

地下アイドル界の超有名ドルヲタハトが推すさんの連載第1話。あのハトさんが一体どんな漫画を描くんだ!? と注目を集めた1話です。「TOの世界」って実際のTOじゃないとわからないと思うんですが、絵恋ちゃんに「飛車角両翼のうちの1枚」と称される、「絵恋ちゃん公認ダブルTOのうちの1人」ハトが推すさんが、一体どんなTOワールドを見せてくれるのか。また、作中のキャラでは「関羽先輩」が人気の模様。2018年、関羽先輩がどこの現場に現れるかも注目です。
ハトさんには「少年推しジャンプ」という本のデザインもやっていただきました。2017年は、大変お世話になりました。ありがとうございました!

20代、地下アイドル

某アイドルグループで活動して、卒業後はDJなどをやり、今はもう一般人として暮らしている久保田奈津希さん。この3つ下に出て来る記事「アイドルのTwitterについて考えてみた討論会」を読んで、「なんてニュートラルな立場からツボを抑えたことを話す方なんだろう」と感嘆しました。それで彼女のwitterを見てみたら綴ってある言葉がとても綺麗。それで「この方にコラムを書いてもらえたら一体どんなものになるんだろう」と思い、執筆をお願いして出来たのが、こちらの記事です。

「20代、地下アイドル」。このシンプルなタイトルで、これだけの数の人に読んでもらえるんだってびっくりしました。自分だとごちゃごちゃ付けちゃうんですよね、タイトルに。なんかもう人としてのセンスがすごいなぁと思います。

そして、お知らせです。

なつきさんの新連載が、1月10日(水)から始まります!

以下、なつきさんからの新連載の紹介文を掲載させていただきます。

「正しい地下アイドルの辞め方」
誰でもなれると言われている地下アイドル、じゃあ辞めるのも簡単? 夢を叶えることが生き甲斐だった地下アイドル時代と、ありきたりなOLとして生きる今をのんびり振り返ります。

以上、なつきさんからの連載概要の紹介です。
「正しい地下アイドルの辞め方」。タイトルの付け方からもう天才か!? と思いますね。「地下アイドルを辞めた後の元アイドルの物語」。個人的にめちゃくちゃ読みたいです。まだ原稿貰ってないので、早く読んでみたいです。なつきさんの新連載をお楽しみに!

非オタのmegayaくん、初めてアイドルフェスに行く

megayaくんには2017年ほんとうにお世話になって。このサイトのUIも全部用意してもらっちゃいました。彼なくしてこのサイトはありえませんでした。本当にありがとうございます。
さて、そんな「アイドルに興味はあるけど、なかなかライブハウスに足が踏み出せない」という彼が、初めて中規模フェスに参戦した時の記事になります。

ただ、この中で触れられている

・オープニングシスターズ
・81moment 天使みるきぃさん
・Runa☆Rina
・上野パンダ島ビキニーズ
・drop
・おみやげ

これ、みんなもう解散または脱退してしまったんだ……。たった8ヶ月前の記事なのにこれだけのアイドルがいなくなってる地下アイドル界の移り変わりの早さ。記事内で、オープニングシスターズのメンバーが、ぺろりん先生の物販に並んでる写真とか今見るとめちゃくちゃ面白いですね。ちなみにオープニングシスターズの長月翠さんは、今はラストアイドルとして羽ばたいてます。

記事を書くのが上手いライターさんが初めてアイドルフェスに行った戸惑いや感動の伝わる凄くいい記事になったのではないでしょうか。

絵恋ちゃんの「プロポーズ会」

上記のなつきさんに、「インターネットって感じがする」と言われたインターネット界のカリスマ絵恋ちゃんの仕掛けた「プロポーズ会」の記事です。このプロポーズ会がめっっっっちゃくちゃ面白くて。記事内でも言ってるのですが、テレビ番組の「未成年の主張」を見てる感覚になって、告白してるヲタを応援したくなる気持ちになりました。アイドルが伝えられる一番大きなものは「気持ち」、ヲタクがアイドルに伝えるのも「気持ち」。その気持ちを100%伝えられるこのイベント。他の現場ではプロポーズなんかしたら、こじらせヲタの極みとして、普通に出禁になっちゃいますからね。こんなイベントは絵恋ちゃんと、そのヲタクの方達じゃないと出来ないなぁ~と思います。
また、絵恋ちゃんは後日、ヲタク32人との「結婚セレモニー」を行いました。

「アイドルのTwitterについて考えてみた討論会」レポ

書き起こすだけで大変だよな……という量のテキストをmegayaくんが書き起こしてくれました。自分も今、2時間半のイベントの書き起こしをしなければならないんですけど、書かなければいけないものが溜まりすぎていて、完全に心が折れてて取り掛かれません……。それを面白くまとめてくれたmegayaくんすごい……。
イベントでは、Twitterに関しての色々な話題が飛び交いました。

生ハムと焼うどんラストライブレポ

2016年に成り上がりかけた生うどんの解散ライブについてのレポです。まとめブログを書いてる時にずっとTwitterでの丁寧なレポートを見かけてたさんに書いていただきました。
メンバーの2人は、今ではもう完全に違う活動をしているようです。彼女たちについては、個人的に思うとこがあるので「演劇的視点から見る『生ハムと焼うどん』の抱えていた矛盾」として、後日別途記事を記述しようと思います。

ファーストサマーぐりこさんコラム

大阪のアイドルシーンの様子をぐぐった際に、かなりの頻度で見かけてたファーストサマーぐりこさん。自分の中ではいわゆる「ヲタク内ハイカーストの方」という印象をずっと受けてて、サイト立ち上げの際に「もしよかったらなにか寄稿されてみませんか?」と何の面識もないのに急にお願いしてみたところ、なんとご寄稿いただけました! しかもめっちゃ面白い! ありがとうございます! 原稿もらった時に爆笑しながら読んでました。 個人的に読みたいので、よかったら年に1本とかでもいいので、ぜひまた寄稿していただけたらと思います。

2017年のアイドルシーン

ここからは、2017年がどういう年だったかを個人的な主観で振り返りたいと思います。
が、ちょっと目次を並べてみただけでも膨大すぎて、これを書くことのみに集中しても、最低でも丸々1週間位かかっちゃいそうなんですよね……。なので、目次だけ予告的に紹介して、記事自体は時間のある時、2月か3月くらいに出せればって感じで書こうと思います。2017年内に書く約束をしてた記事から先に手を付けていかないと……。各所への連絡も滞ってしまってるし……。ほんとみなさんすみません……。

ということで、以下、いつか書きます(書ければ)という内容の目次です。

■ 演劇的視点から見る「生ハムと焼うどん」の抱えていた矛盾
■ アイドルブームの象徴「でんぱ組.inc」の崩壊と再生
■ 稀代のトリックスターぺろりん先生
1.環境に振り回されすぎる「ベボガ!」
■ 聞こえてこなくなったピンチケ○○界隈
■ アイドルブーム、いつ終わった?
1.「ブーム」と「シーン」の違い
■ アイドル運営がテンプレ化=ヲタ側からしたらマンネリ化
1.炎上すらマンネリ
2.新規で立ち上げたグループが1年もたない
3.売れたのはアイドルではなく、イベンターとライブハウスオーナーと作曲家
■ メンズアイドル戦国時代
■ 印象に残ったイベント
1.欅坂46 代々木第一ワンマン屋外ステージ「ゆいちゃんずステージ」
2.武道館アイドル博2017
3.アイドル最前戦。season2
4.いかすアイドル天国
5.カウントアップチャージライブ!!
6.ラストアイドル
7.SHIBUYAアルティメットハロウィン
■ 淡路島の幻想
■ 実際にイベントに関わってみて
■ さいごに

以上、いつか(書ければ)書きたい目次でした。
上記記事内でも触れましたが、1月からは連載の本数も増えます。また、ツイートでも言ったのですが、正直洒落にならないレベルの大赤字でこのサイトを運営してたりするんですが、正直最低限書かなければならない記事すら書けてない状態なので、収益化に対してなんの動き取れてないんですよね。今度(書ければ)書く予定の記事内で、そのあたりも「やろうと思ってるけど時間が足りなさすぎて実行に移せてない対策」など詳しく触れられればと思います。

上記トップ10の記事から見えてくるものは、

・2017年を象徴的するような事件が(良くも悪くも)なかった
・アイドルシーンのサイクルがさらに加速した
・おそらく来年は、再生・合併・大連立の年
・小規模では面白いイベントはあったが、大規模での新たな打ち出しや試みがあまりなかった

などでしょうか。これらについての詳しいことに関しても、後日記事を書ければと思います。
なんかあまりよくない2017年だったみたいな印象を与えたかもしれませんが、現場レベルでは演者もシステムもヲタクも完全に熟成されきってるので、行ってみればどこの現場でも大体すごく面白いです。その中で、面白いことをする人もたくさんいます。ただ、それをフックアップするような流れが一切感じられないだけなんですよね。

また後日書きますが、例えば「いかすアイドル天国」なんかのイベントシステム(審査員制度のワンデートーナメント戦)はめちゃくちゃ面白いので、この仕組みをテレビや大手イベンターが買い上げたり連携したりして、中堅アイドルまで含めてやればとてつもなく面白いし(アイドルお宝くじも似たようなことやってたけど、あれは結局動員勝負なのでシステム的にはあまり面白みは感じません。最後の方にAIが判定とか言ってたけど、普通に審査員が顔出してやってた方がはるかに面白かったと思います)絵恋ちゃんのプロポーズ会なんかも、本人が「みんなやったほうがいい」と言ってるので、本人に許可もしくはインセンティブを支払ってでも他の演者さんはやればいいのにと思います。それか、「1日丸々アイドルプロポーズ大会 Produced by 絵恋ちゃん」とかを開催して、毎年のお決まり行事とかにして欲しいなぁと思います。

色々書き出すとキリがなくなっちゃうので、ここではこのあたりにしますが、1月中には極力取材やライブを見に行ったりせず、一刻も早く溜まってしまってる記事分を書き上げて、2月には身軽に動けるようになりたいと思います。
また、2月には地下アイドルまとめブログの方をリニューアル、他にも個人的にアイドル関係のサイトを2本立ち上げようと思っています。(本来なら2017年中に立ち上げる予定だったけど、時間がなくて全く間に合いませんでした)

それでは、長い記事をここまで読んでいただいてありがとうございました。2018年は、ベースのまとめを効率化しつつもしっかり手がけ、総合サイトの連載や他種媒体の数も増やしつつ、2クール目の6月末まで、まず頑張ろうと思います。Twitterなど、いつも使わせていただいてる皆様ありがとうございます。2018年もよろしくお願いします。

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