特集, レポ

約30人のヲタクが次々と推しのアイドルに告白し続けるイベント「プロポーズ会」が開催

プロポーズ会 in 絵恋ちゃん生誕祭「えっ誕2017」

2017年10月7日、絵恋ちゃんの生誕イベント「えっ誕2017」、そして前代未聞の「プロポーズ会」が、目黒鹿鳴館で行われた。
絵恋ちゃんのファンらの創意工夫によってまるで黒ミサのようになった生誕祭の様子や、約30人のヲタクが次々と推しのアイドルに告白し続けるというイベント「プロポーズ会」の様子をレポート。

黒ミサと化した鹿鳴館

まず、こちらを御覧いただきたい。

これは、この日行われた「えっ誕2017」1部のライブ中の様子。
なぜこうなってしまったのか。この人達は一体何をしているのか。
その謎を紐解いていくとともに、2部の「プロポーズ会」も紹介。

えっ誕2017

会場の壁が、様々な店のレジ袋や謎なキャラクター、ファンたちによる大きな垂れ幕などで埋め尽くされた目黒鹿鳴館で「えっ誕2017」(1部)、「プロポーズ会」(2部)が行われた。


そんな、ファンたちの暖かい雰囲気に包まれて、森野真琴里咲りさハニーゴーランKOTOノーメイクスぱいぱいでか美さん達、絵恋ちゃんにゆかりのあるゲストたちが、絵恋ちゃんの生誕祭を大いに盛り上げ、ついに真打ち絵恋ちゃんの出番に。
影ナレから絵恋ちゃんの声で「ほら、大好きなあの子の名前を狂ったように叫ぶ声が聞こえてましたよ」と流れると、BGMでかかったウルトラマンセブンのテーマに合わせて「え~れん! え~れん!」とヲタクが大合唱。
シュールな絵恋コールによって会場が妙な空気に包まれた後、その合唱を割って「呼んだかな~?」と絵恋ちゃんが登場。

1曲目の『カラシメンタイコ』から、ヲタによる「え~ったん! え~ったん!」という激しい「えったんコール」で鹿鳴館の温度が急上昇。
さらに、「いらないらない」と手を振る振り付けが可愛い2曲目『ことわれない女』では、高速MIX、イエッタイガー、生誕用スケブなども登場、お馴染みのナンバーと共に会場を盛り上げる。

「みんな、そろそろえったんこが切れてるんじゃないですか~?」「もう、どうにもこうにも~?」の絵恋ちゃんの声に続き、『えったんこー!』というヲタのコールとともに始まった3曲目『もうどうにもえったんこ』、オレオが宙を舞う『なまぬるイーな!』を披露。


5曲目『恋人がサイコパス』では今までと一転、神秘的なムードでホラー感漂う歌詞を歌い上げるも、ヲタによる「サイコパス×4」や「ユーミン×4」「恋人はサンタクロース(以下略)」のスケブ&コールで、思わず「怒られるよ(笑)!」と苦笑するシーンも。


『恋人がサイコパス』参照動画

その後もXジャンプや巨大サークルを作った『就職しないとナイト』、ヲタがサイリウムをくっつけて巨大な一本鼻を形成する『天狗』、ヲタが自らの体臭のすっぱさを自覚し、隣の人の体をタオルで拭いてあげる『すっぱいぱい』で盛り上げると、会場の後ろから出てきたのは、「えっ誕!2017」と書かれたワゴン。

これに絵恋ちゃんが乗り込むと……。

ヲタにワゴンを引かれフロア中央に移動! ヲタ製人力ワゴン! すごい!

そのまま『頭痛い』を披露。

ワゴンに乗ったアイドルを取り囲んで一斉に土下座ケチャをするヲタたち。ワゴンを覆っている布に描かれてる絵はバイキンマン。前方両サイドには謎のキャラクター。様相が凄い。

その後、ステージに戻った絵恋ちゃんは、「みんなの近くに行けて嬉しかった。でも、みんな土下座してたから近くに行っても誰とも目が合わなかった」と喜びを語った。

「一昨年14才になって……去年14才になって……今年は、いったい何才になったでしょう?」というMCと共に、10曲目『結婚しないとナイト』に突入。指輪指差し、ゼクシィケチャ、ブーケの取り合いなどで会場の熱気は最高潮に達した。

アンコールでは、「じゅーよんさい! じゅーよんさい!」の声が響き渡ると、ぱいぱいでか美さんが14才コールをしながら登場。
再度登場した絵恋さんと、「今までは毎年14才の誕生日を迎えていたけど、今年は24才になること」を発表。
年齢が増した理由は、「今年は結婚式も挙げるし、スナックしろくまなんかにも出るにあたって14才では無理だったから」とのこと。

また、ファンからブーツをプレゼントされて、履き替えようとしたが今履いてる靴が脱げず、泣いてしまう一幕も。(ちなみにこのブーツは、数週間後の長崎でこのようなことに)

(参照:http://timtmb.com/blog-entry-1780.html

アンコールでは、サプライズの黄色いサイリウムに包まれた『なぜか涙が出ちゃうんだ』を披露。

続くダブルアンコールでは、ヲタクの「お前らー!まだあの曲を聞いてないだろうがー!!」との叫びとともに、レジ袋が配られる。
そして、この冒頭の光景に……。

これにはダブルアンコールで出てきた絵恋ちゃんもドン引き。
「えっ……!? みんな正気なの……?」「いいよ……そっちの方がカッコイイよ……! イケてるょ……!」と絶句。
そして、そのまま狂気の『レジ打ちでスカ』に突入。

レジ袋を被ってレジ袋をくしゃくしゃする100人ほどのヲタク達。

レジ袋を被ってレジ袋を一斉に放り投げるヲタク達。

2017年10月7日、秋と言うにはまだ暑さの残るこの日、目黒駅から徒歩数分、かつてバンドマンたちが熱い歴史を残してきたこの目黒鹿鳴館に、こうして新たな1ページが刻まれることになった。
この日、すべての曲をやりきった絵恋ちゃんも「すごい……。みんな頭おかしいと思う。私の頭のおかしさを超えていくのやめてくれる?」とコメント。

すごいインパクトを最後に残した「えっ誕2017」だったが、なんとこの後にもっと凄いイベントが同日同会場で行われることになる。
その名も「プロポーズ会」。ヲタク約30人が、次々とアイドルに告白していくというイベントだ。
こちらの様子も次のページでレポートしてるので、ぜひこちらの2部「プロポーズ会」の様子もチェックしてみて欲しい。

「えっ誕2017」セトリ
カラシメンタイコ
ことわれない女
もうどうにもえったんこ
なまぬるイーな!
恋人がサイコパス
就職しないとナイト
天狗
すっぱいぱい
頭痛い
結婚しないとナイト
<アンコール>
なぜか涙が出ちゃうんだ
<ダブルアンコール>
レジ打ちでスカ

絵恋ちゃんが大好きなバイキンマンで覆われた、えっ誕!2017ワゴン

2部の「プロポーズ会」については、次のページで紹介!
「まさかの感動の嵐! ヲタクが推しに愛を伝える『プロポーズ会』」

その他のライブ画像


次のページでは、会場が暖かな感動に包まれた「プロポーズ会」を紹介。

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