特集, レポ

地下アイドル達が本気でぶつかり合う、地上波レポートコーナー争奪バトル「アイドル最前戦。」に潜入してきた

地下アイドル

地下アイドルは儚い。
各々目標を持ってアイドル活動をしてく中で、あるものは目標以上のものを手にするが、大半のものは途中で夢諦めて去ってしまう。

TIF出場、メジャーデビュー、武道館……そういった大きな目標に近づけることを信じて、日々小さな努力を積み重ねている。それが現在の地下アイドルシーンのメインストリームだと思う。
そんな中、突如「地上波番組で数分間のレポートコーナーを持てる」という新たな目標が降って湧いた。
それが、「アイドル最前戦。」だ。

アイドル最前戦。

アイドル最前戦。」渋谷にあるCLUB camelotというハコで週に2~3回程の頻度で行われているイベント。
このイベントで月間上位になれば、TwitterのRT回数、検索ワード、街頭調査なども加味されて、テレビ東京の「東京アイドル戦線」という番組内で、約5分ほどのロケを行うことができる。

先日放送された、キャンディzooの渋谷ロケの様子

いち地下アイドルヲタとして、「半地下(いわゆるほとんどメジャーアイドルのような活動をしてる地下アイドル)ではなく、本当の正真正銘地下アイドルが、地上波でこういうロケ企画をやる」というのは、なかなか衝撃的だった。(ウタ娘例外)
通常なら、一段一段階段を登っていって辿り着くような仕事を、ほんとうに地下フェスに出てるグループが、ポンとジャンプアップしていってやってる。でも、放送を見る限りはちゃんとレポートを出来てた。

「オレの推しでも、こういう仕事さえ振り当ててくれたら、ちゃんとやれるんだぞ!」こう思ってるファンはとても多いと思う。実際、キャンディzooがロケをちゃんと回せてる姿を見て、自分も感動してしまった。
今はほんとにアイドル側の供給過多で、能力が高いのに地上波の枠からあぶれてしまってるアイドルがたくさんいる。そういうタレント能力がこの番組でたくさん発見されればいいなぁ!と願ってしまう。

そんな機会を作ってくれたのは、AIF(アキバアイドルフェスティバル)でおなじみの樽井さん

地下アイドルへの「恩返し」というこの企画。地下アイドルたちの新たな「目標」として定着するのか。
また、現場では一体どんな様相を呈したバトルが繰り広げられているのか。ばっちり潜入してきたので、ご覧ください。

アイドル最前戦。ルール

簡単に説明すると、

・アイドルは月に2回までイベントに出演できます
・お客さんは1人1枚のコインをもらい、それを目当てのグループに投票出来ます
・そのコインが月間で一番多いグループが1位になります(そこにTwitterのRT数、検索ワード、街頭調査も加わって最終順位が決定します)
・公平を期すために、予約特典は付けられません

という形になります。
基本的に、「いかに多くのお客さんを呼べるか」。また、「いかにいいライブをして浮動票を獲得できるか」の勝負になります。

オープニングシスターズ

取材に伺ったのは7月11日のイベント。トップバッターはオープニングシスターズ。名前の通り、イベントのオープニングを担う、前座専門のグループです。
以前、ライターのmegayaくんが書いてたけど、黄色の山田なつみさんの存在感がほんとすごい。

全力で楽しそう。見てるこちらも楽しくなります。
開演時間が17:45という早い時間だったのですが、それでもきっちりヲタを呼び込んで盛り上げてるオープニングシスターズは凄い。

主催の樽井さんも、「オープニングシスターズは早い時間でもお客さんを呼んでくれるからいつも助けられてる」と、頼りにしてる様子。
ちなみにこのイベントは、先月の順位によって次月の出演順が決まるそう。なので、オープニングシスターズも先月の順位にならい、本来ならもっと深い時間の出番のはずなのですが、「オープニングにしか出演しない」という縛りのためトップバッターに……。いくら不利になっても、どこまでもポリシーを突き通すオープニングシスターズ、かっこいい……!

その後、「初恋サイダー」で、トップバッターながらもクライマックス級に会場を盛り上げます。

その後も「あ~、まだいかない♪」等の地下特有のコールアンドレスポンスを混じえて、ファンと一緒にヒートアップ。
最後は3人とも横になりステージ終了。さすがの貫禄で、トップバッターを演じ切りました。

ちなみにこのイベントの3日後にオープニングシスターズの解散が発表。多くの惜しむ声が寄せられました。(参照記事:http://timtmb.com/blog-entry-1638.html

みんなのこどもちゃん

二番手は、みんなのこどもちゃん。今、人気うなぎのぼりの2人組。

ビジュアルがいい、衣装がいい、コンセプトが面白い、楽曲がいい、振り付けがいい、ライブが熱い。「なんで売れないのかわからない」と皆が口をそろえるユニット。
背負ってるのは、人との関わりをうまく持てない『壁』を具現化したもの。
壁を背負ってる2人を後ろから見るとこうなります。

この壁を背負った状態で、激しくヘッドバンギングならぬ、降りたたみ(腰からのヘドバンのようなもの)をする美少女2人。かっこよすぎます。

決めポーズもかっこいい。

通常のアイドルのライブだと、「笑顔で左右までくまなくレスを飛ばす」というスタイルが一般的なのですが、こどもちゃんの場合は壁に固定されてるので、物理的に左右を見れません。なので、おのずとひたすら前方を見つめ、真顔でライブを演じることになります。これに、浮遊感と加速力のある楽曲、可愛くも激しい振り付け、ほのかさんの狂気の歌詞が加わり、とつもないストイックさ、熱量、盛り上がりが体現されます。

さらに、ライブアイドルにとって超重要な「声」。この声も可愛くて、裏声を多用した楽曲を美しく彩ります。ヲタから発せられる「はい、かわいー!」コール。説得力しかないですね。

「壁で制限されてる中での、不自由さを活かした、真っ直ぐなパフォーマンス」は、見る人それぞれに、色々な違った感情を抱かせることでしょう。

ずっと真剣な表情で歌い続けてきた2人ですが、持ち時間終了間際には思わず笑みも漏れます。

この日の出演前には、「意気込みとかは特にない。まぁテレビに出られれば」と語っていた運営さんでしたが、後日「どうしても勝ちたいよね!」と、この日のステージで手応えを掴んでいたようでした。そんな熱い、みんなのこどもちゃんの次回のアイドル最前戦。のステージは、7月25日(火)です。

きゅい~ん’ズ

三番手、きゅい~ん’ズです。

「BETできるアイドル」をコンセプトに活動する、きゅい~ん’ズ。「BET」とは、人気投票時に、ルーレットなどで×何倍のポイント(時には0ポイントになる)等の仕掛けを取り入れてるグループ。
自分が見てた時のイメージは、クイーンをオマージュして、「We Will Rock You」ならぬ「うぃーうぃる!!ど直球」という曲を歌ってたものだったので、すごく大人になってるきゅい~ん’ズにびっくりしました。

(「うぃーうぃる!!ど直球」時のCD商品リンク)

そんな、きゅい~ん’ズの中でも圧倒的センター感を放ってたのが西葉瑞希さん。自分が見てた頃の彼女はまだ中学生だったのですが、今はもう高校生となり、立派にグループを引っ張るセンターへと進化していました。

新野海優さん。

ラストはメガホンを使った、その名の通りの曲名「メガホン」。ウォイウォイ煽り曲で、ヲタとメンバーがメガホンを一緒に振り回しての大盛り上がり。見事にラストの曲で、会場を熱気の渦に叩き込んで終えます。

自分が前に見てた頃のきゅい~ん’ズよりも、遥かにしっかりと、光り輝く正統派アイドルへと進化を遂げていました。

おしくらまんじゅ

四番手は、おしくらまんじゅです。
CLUB camelotにはVJ(ビデオジョッキー)の方がいて、ステージ背後に映像が流れます。(このイベントを通してのVJの方は、うごくのさん)


こういうのって次の出演者がわかっていいですよね。

浴衣姿で登場した2人のバックを星空で彩ります。

ほのかさん。

うりぼさん。

浴衣ということで大きな動きが制限される中、クラップ等を巧みに誘い、妖艶に会場の雰囲気を作り上げます。
ライブ中に浴衣の美女から貰う指差しレス。最高に上がりますよね。この辺の空気の作り方も、気合十分といった感じで気迫がみなぎっていました。

MC中に「夏といえば! 2ヶ月連続ワンマン!」と、強引に触れていたおしくらまんじゅのワンマンライブです。8/4渋谷Glad。


全編通してしっとりと歌い上げ、他との違いを示したおしくらまんじゅでした。

並行物販

組数が進んでいくと、後ろでは平行物販が始められます。
この時点では、きゅい~ん’ズが、メンバーの人数が多いこともあって賑わっていました。

合間にヲタの方に声をかけてみたら、「友達に誘われて初めて来たんでよくわからないです……」とのこと。ちなみに、友達はどこのヲタの方か聞いてみたら、スマイル海賊団とのことでした。スマイル海賊団、今日のトリを務めるだけあって気合十分です。

赤ちょこ


2016年12年29日にデビューしたアイドル。今日初の王道系というか、坂道系の衣装のアイドル。いやがおうにも盛り上がります。

衣装だけでなく振り付けも曲も可愛い系で、会場もそのノリやすさに引き込まれていきます。

ライブ中の表情もとても可愛くて、これぞアイドル……! といった感じ。

終演後に、ファンの方に赤ちょこの魅力を聞いてみました。

・ライブ中の表情が楽しそう
・高校生のメンバーばかりで若さがすごい!
・とっつきづらいメンバーがいない
・運営さんが美人

特に、運営さんは「えっマネージャー可愛くね?vol.2」にも出演した経歴のある、由緒ある(?)美人らしいです。そんな美人マネを見てみたい方は、是非赤ちょこの物販まで。ちなみにマネとチェキも撮れるそうです。

個人的には、この、最後の曲の締めの口上「しょ説あり!」で演目が終わったのがなんかツボでした。

「諸説あり!」が曲中に含まれてる、赤ちょこ「純情すぎる乙女」MV

MCにおいても、本間のゆりさんの「ちょこっと……ちょこっと……忘れちゃいました!」という自己紹介の時の一言エピソード等、随所にフレッシュ感溢れてて可愛かったです。
この日の出演者の中では、いい意味で浮いてた赤ちょこでした。

リアライト

秋葉原のライブ会場をホームとしたグループ。エルフロート、ダイヤモンドルフィーに続くブルーフォレストの第3のグループ。毎週水曜日に行われてる定期公演では「女性無料、女装無料」というユニークな試みも。

和のテイストを組み込んだ衣装から繰り出されるパフォーマンスはとにかく激しい!
あまりに激しすぎて、メンバーの靴紐が解けてしまう一面も。

その後も変わらず激しく踊り続ける。特に明音さんの寿命を縮めて踊ってるんじゃないかというようなパフォーマンスは圧巻。「みんなでいくよ!」等、腰の座った煽りも安心感があって心地良い。

歌い上げる柚杞さん。

和テイストだからか、土下座パフォーマンスの部分が何箇所かあり、最後もシンメトリーの構図を作り、美しく幕。

8月15日のワンマンも、チケット購入特典が多数あるらしいので、気になった方は是非。

おやすみセカイ

おやすみセカイ。前81limited→今年2月13日におやすみセカイとして再デビュー。ここなんですけど、個人的にめちゃくちゃ好きです。曲いい、メンバー可愛い、衣装かわいい、振り付け可愛い、声がいい、と総合力がめちゃくちゃ高いです。その魅力の側面は、こちらの動画を見ていただいてもわかると思います。

そんな可愛くて、振りと衣装もキュートなおやすみセカイの画像をご覧ください。

はい、かわいー!(主観)曲もAKBっぽいテイストを踏襲して、さらに現代的に可愛く仕上げてきてたりと、とにかくレベルが高い。
終演後にいただいた、おやすみセカイのファンの方のコメントがこちら。

・曲が楽しい!81moment系のかっこいい曲もいい!
天使みるきぃさんの笑顔がいい。心があったくなる
天使みるきぃさんが人一番負けず嫌いで、思わず応援したくなる

等、曲とみるきぃさん激推しの様子でした。

そんな天使みるきぃさんがこちら。

おやすみセカイには、ジャンプの振りが数回あるんですが、そのジャンプの仕方も毎回違ってて、メンバーも楽しそうで凄くいいです。

最後は、天使みるきぃさんが兼任してる81momentの「君にカウントダウン」で可愛く大盛り上がりして幕を閉じました。

ちなみに、メンバーのカミヤ ジュリナさんがやってるリアル双子ユニット「じゅりえり」(妹は迷愛へるぷ!のかみや えりささん)も、めっちゃいい曲で衣装も可愛いのでオススメです。

SoulMate

SoulMateは楽しい。とにかくSoulMateは楽しいんです。
2016年12月26日にデビューしたグループで、デビュー曲の「ヤバヤバフェスティバル」は、プレイボールズの「ダイビングキャッチ」に匹敵する楽しさ。

まず最初に2人だけがステージに出てきて、「あれ……?SoulMateって2人だっけ……?」と思ったら、

メンバー(りりやんさん)が1人客席にいたー! 何故か客席でめっちゃ歌ってる!


ヲタとも指差し合って楽しそうですね。

客席でファンと笑顔で顔を合わせながら踊るアイドル。

ちーりんさんも客席まで降りてきてジャンプ!

ただステージを下手から上手まで移動する際にも、フロアに降りてババッと移動だけしてステージに戻ったりと、「なにがなんでも盛り上げたい!」という意気込みというか衝動が凄く伝わってきます。

また、CLUB camelotにはスモークが吹き出してくる仕掛けがあって、これが吹く時は毎回テンションが上がります。

自己紹介がウグイス嬢なみくにゃんさん。

フロアに降りてきた演者そっちのけで盛り上がるヲタを見てる、りりやんさん。ちなみにりりやんさんは、この日骨折中だったとのこと。

メンバー越しのメンバー。

ラストはお馴染み、ヤバヤバフェステバルで大盛り上がりで幕。

SoulMateは楽しい。とにかくSoulMateは楽しいんです。
ちなみにオススメメンバーはちーりんさん。Perfumeのかしゆかっぽい気高さを持ちながらも、萌えキャラ。離れ目アイドルとしてもレベルが高いというハイスペックっぷり。ちーりんに興味を持った方は、SoulMate現場でワカチコやりましょう!

と、大盛り上がりで終ったは終わったんですが、フロアのTシャツは次に控えるスマイル海賊団のヲタだらけ……。盛り上がりと結果が直接結びつかないのが、このイベントの難しいところかもしれません。

スマイル海賊団

とうとう最終組、スマイル海賊団です。
もう登場した瞬間からオーラが凄い! 衣装も手がかかってるし、メンバーのポージングや立ち位置もばっちり決まってるから、それらから伝わってくる「風格」のようなものに開始1秒で圧倒されます。

フロアのヲタの数も今日最多。今日イチの盛り上がりです。

この日のライブでは、披露した4曲中2曲が最近発表したばかりの新曲だということだったんですが、そんな様子を微塵も感じさせない揃ったコールやMIXでフロアは完全にスマイル海賊団色に。

やがて、会場の奥まで使った巨大トレインが完成。

逆回転。

他、オープニングシスターズの初恋サイダー以来の「イエッタイガー」や、2回手拍子してしゃがんで「フゥフゥ↑」と言うヲタ芸等、「そういえば、このコール今日初めて見るな!」と感じるヲタのコールの多彩さにも感心させられました。

ここで、スマイル海賊団のクルー(スマイル海賊団のヲタの呼称)の方に聞いた声をいくつか紹介。

・メンバーの意識が高いので、こっちも熱くなれる
・ヲタの雰囲気がいい。仕切ってるTOの方が優秀
・先日のTokyo Candollでの無念の敗戦を晴らしたい

等、色々な想いがこのステージに込められてるのを感じました。
また、上記内で言われているTOの方にもお話を聞かせていただいたところ、

・スマイル海賊団は、運営さんの姿勢がいい
・具体的には、オリジナルソングがしっかりしてて、ちゃんと曲をアップしてくれたり
・物販のレギュレーションもよく、新規の方に薦めやすかったり
・「楽曲、メンバー、運営」、この3つが揃って、初めて応援したくなる

とのことでした。
他、「運営さんとメンバーがそこまでやってくれるなら、こちらも地上にまで行く手助けをしてあげたくなる」「大きいとこでワンマンだったり」「CDの売り上げでカウントダウンTVに出たり」等、熱い気持ちを語ってくれました。
また、「地方から来てる、ヲタの少ないグループの時なんかは、率先して盛り上げに行きます」と、自分のグループだけでなく、シーン全体を考えた動きも心がけられてるということで、自分としては感心しきりでした。「やはり海賊ということで、ONE PIECEの主題歌を狙いたいですね!」そう語るクルーの夢を叶えることが出来るのか、まずはこの「アイドル最前戦。」からです。

そのクルーと一体になってCLUB camelotを完全に手中、もとい航海図の中に収めます。

「ヨーホー!」の掛け声とともに、スマイル海賊団、この日最高の盛り上がりで、アイドル最前戦。を締めくくりました。

最後に、スマイル海賊団のプロデューサーの大海賊王さんからもコメントをいただけました。

――今日の盛り上がりも凄かったですね。ここまでの現場を作れる秘訣を教えていただければ
スマイル海賊団は、笑顔と勇気と仲間を集めるために出航してるんですよ。それらのカケラを集めながら、トレジャーマップを完成させることで、「仲間のカケラ(ヲタ=クルー)を増やしていく」ということを 心がけてやってます。
――設定の作り込みが凄いですね!
ライブハウスを○○島と言ってるんですよ。そこに、メンバーがダイヤモンドスマイル号(船)に乗ってやってきて、ライブバトルに挑んでカケラを集めてるんです。物販も含めて。
――物販も含めて設定を統一してるって凄いですよね。通常はライブと物販で完全に途切れてしまってる気がします。
そうなんですよ、だからミッションカードがあったり、海賊の司令があったり、くじを引いてもお宝のカケラっていうハズレ無しのものがあったり。
――凄い……。なかなかそこまで細かなところまで手をかけられるというのは難しい気がします。時間の使い方……というか何かコツがあったりするのでしょうか……。
まぁプランニングでしょうね。それこそ風上から風下までっていうのか一つのコンセプトになってるので。飲食でもそうじゃないですか。
(ここでメンバーに、預かっていたお財布を渡す大海賊王)
この財布も、みんな財宝って呼んでるんですよ。
―― お財布が財宝!徹底っぷりが凄い!
普段、日頃からからそうやって意識づけてます。
―― 最後に、アイドル最前戦。についての意気込みを聞かせてください。
テレビに出られればというのもあるんですが、それよりもこのイベントや番組を盛り上げたいですね。最終的に言えば、この今自分たちがいるシーン全体を盛り上げることが出来ればと思ってます。
―― ありがとうございました!

その後、物販においても、クルーと一緒になって「ヨーホー!」で、この日は物販まですべて終了です。

VJ​うごくの

イベントを裏から支える、VJうごくのさんにも、お話を聞かせていただきました。

――アイドルイベントでVJをするというのはどのような感じなのでしょうか。
最初は全然知識もなくて必死にやってたんですけど、最近は少し余裕も出てきて「他のアイドルさんと被らないように」等、気にしてやれるようになってきました。
――アイドル最前戦。に今後どういった形で関わっていこうと思いますか?
あくまで裏方なんですけど、どこまでVJとして関わっていくのかを考えながら、あくまでアイドルさん第一でやっていければと思います。
――ありがとうございました。

樽井さん&白鳥さん

イベント運営のお二人にも今日のイベントについて聞いてみました。

――今日はどこがよかったですか?
みんなのこどもちゃん! 圧倒的に! 早い時間なのにたくさんお客さん呼んでくれたし。なんで人気でないんだろ。
私はきゅい~ん’ズがよかったです!
きゅい~ん’ズもいっぱい呼んでくれたね! あの辺はAIFの常連だったよなぁ。きゅい~ん’ズ、プリファン、オトブレとか……。
そうなんですね……センターの西葉瑞希ちゃんの中学生時代を見てみたかったです……。
あとはオープニングシスターズいいよね! ほんとはもっと真ん中くらいの出番だったんだけど、オープニング縛りでトップバッターじゃないと駄目なんだよね!
――でも、17時台にあれだけお客さん呼べるってすごいですよね。
いや、ほんとに。オープニングシスターズにはいつも助けられてるね。
――もっと聞きたいんですけど、時間がなくなってしまいました。ありがとうございました。

総括

この日の結果です。

やはり樽井さん&白鳥さんの言ってた、みんなのこどもちゃん、きゅい〜ん’ズ、あと現場レベルで凄く盛り上げてたスマイル海賊団が結果を残してたみたいです。
でも、これだけお客さんを呼んで盛り上げたスマイル海賊団でも10位かぁと思うと、改めて地下アイドルの層の厚さを感じます。
この中から次のスターが出てくるのか、地下から一気に地上まで駆け抜けるチャンスを掴むグループは出てくるのか。非常に気になります。
7月のアイドル最前線。は、まだ残ってるので、記事を読んで気になった方は是非、渋谷CLUB camelotまで見に行って、気になったグループに投票してみましょう!地方の方や時間の都合のつかない方も、TwitterでのRTが最終結果に影響されるので、RTすると番組を楽しく見れるかもしれません!

地下アイドルを君の手で地上波のレポーターに!
今後もアイドル最前戦。と、東京アイドル戦線に注目です。

アイドル最前戦。今後のスケジュール

アイドル最前戦。関連リンク

アイドル最前戦。公式サイト https://www.idolsaizensen.com/
アイドル最前戦。Twitter https://twitter.com/akibaidolfes
東京アイドル戦線 https://twitter.com/tokyoidolsensen
白鳥さとみさんTwitter https://twitter.com/aifsiratori

また、当サイトでは、アイドル最前戦。を裏から支える白鳥さとみさんのコラム連載も掲載してます。こちらでもアイドル最前戦。について触れてます。よかったら覗いてみてください。

この日出演したグループ

オープニングシスターズ https://twitter.com/openingsisters
みんなのこどもちゃん https://twitter.com/kodomocafeid
きゅい~ん’ズ https://twitter.com/Kyueens_Staff
おしくらまんじゅ https://twitter.com/oskrmanju
赤ちょこ https://twitter.com/akachoco_idol
リアライト https://twitter.com/reallight_bf
おやすみセカイ https://twitter.com/oyasumisekai213
SoulMate https://twitter.com/SoulMate_staff
スマイル海賊団 https://twitter.com/smilekaizokudan

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