ねごと!TOYDOLL追跡企画

目指せ動員200人!~ねごと!TOYDOLL カルチャーズワンマンへの道!~ 最終回

ねごと!TOYDOLL ワンマンへの道

2018年1月21日(日) AKIBAカルチャーズ劇場ワンマンで、動員200人を目指すねごと!TOYDOLL。そんな「ねごどる」の軌跡を追う、追跡連載もとうとう最終回。
今月も美人運営澤口さんのレポートと評価で定期公演を振り返ります。また、最後のメンバーごとのリアルな動員数も発表。ねごと!TOYDOLLのワンマン前最後の定期公演、はたして最後の動員勝負1位は? 目標のワンマンライブ200人を達成できそうなのか? えげつないほどに数字はリアル。その詳細は、下記記事内でご確認ください。

第4回「ねごと!TOYDOLL定期公演~夢世界へようこそ~」レポ

第4回目の定期公演はクリスマス当日!そしてクピドリックさんとの合同主催ということでTwinBox GARAGEではなくTwinBox AKIHABARAの方で行われた。

定期公演のセトリは、まずSEから始まりメンバーがサンタ姿で登場。蒼龍めい望月乃愛はサンタの袋を持っていた。

『さよならなんてしない』では、各自メンバーの私物や、お菓子の中にあたりでチェキ入りなど、種類豊富で大量配布をし、ファンサービスを盛大に行った。

その後は、マフラータオルを使う『ひでりぼし』、お披露目した時に比べるとマスターさんたちもメンバーも曲に慣れて来たように見えた。

MCを挟み、野苺・村田・蒼龍がクピドリックさんのメンバー2名を迎え『まほうの愛ことば』をコラボした。クピドリックさんのメンバーも自己紹介をしたり、とても楽しそうにしていた。ねごどるは、生誕祭・アイドル最前戦で臨機応援に曲をテーマに合わせる様子を見て来たが、ファンと楽しめる曲が多いと改めて感じさせた。メンバー風森・望月はねごどるのライブ後にあるクピドリックさんの枠にて『週末ダーリン』のコラボを行なっていた。

再びMCを挟み新曲について触れ、新曲の披露となる。
曲名は『せーぶ☆ぽいんと』。『恋愛ふぃるたー』同様運営が作詞。kawaii futurbassを基盤に制作した新曲は、明るいがどこか切ない曲と感じた。

そして、『ぴこぐらむ』、『おかたづけしなきゃ』と曲が続く中、メンバーが涙ぐむ姿が見られ、この後のMCで風森から卒業発表があった。再び『せーぶ☆ぽいんと』へ。曲振りの説明もお客さんを引き寄せるもので、皆黙って風森の話を聞いていた。卒業発表から新曲への流れはYouTubeに載っている。


この曲は夏頃には完成していたが、メンバーが卒業の話し合いをしたのは10月以降。必然なのか偶然なのか、考えていたものがマッチする状況となってしまった。ずっと続いていてほしいと誰もが願う瞬間を一生懸命歌っている姿にはこちらも涙を浮かばずにはいられなかった。

最後には『恋愛ふぃるたー』で明るく締め、いつも以上に、大好きの後の「オレモー」が多く聞こえた。ライブの歌とコールは会話のようなものだ。たくさんのメッセージを受け取るメンバーは泣きそうになりながらも歌っていた。

あと何度この会話ができるのか。
残りのライブをそれぞれどう過ごすのか。

45分間という時間にそれぞれの想いを詰め込んだライブとなった。

メンバー別動員数ランキング

予約数は100人にもいかず当日は55人と、年内最後の定期公演は今までの中で一番集客が悪い結果となってしまった。

1/21にはワンマンライブを控えている中、定期公演の数が減っているのは大丈夫なのか心配だ。
これからきっと伸びると思っていた矢先に力のある村田しおん・野苺うさぎの卒業発表も行われ、歌唱力のある蒼龍めいも卒業となる。

卒業日
2018/1/23 新宿ReNY 野苺うさぎ
2018/2/10 ライブ無し 村田しおん
2018/2/26 TwinBoxGARAGE 蒼龍めい

二桁の集客がない風森・望月が新メンバーをどう引っ張って行くのか。この1年間築いてきたものを壊さないように引き継いで、今後も「ねごどるが好き」と言ってくれるマスターさんを増やせるグループ作りをしていってほしい。

第4回定期公演 動員数ランキング
1位 村田しおん 23人
2位 野苺うさぎ 20人
3位 風森くるみ 7人
4位 蒼龍めい 3人
5位 望月乃愛 2人

第1回目の記事で伝えていた通り、当初の予定は3月末にヴィレッジヴァンガードでの販売を行う予定だったが、販売予定前より卒業になるため、村田しおんのイベントは中止となるだろう。販売については、どうなるのかわからない。

詳しいことが決まり次第公式から伝えられるので、報を待つとしよう。

運営 澤口さんによる評価

こんばんは。
明けましておめでとうございます。
ねごと!TOYDOLL運営の澤口です。


2017年行ってきた4回の定期公演
どうでしたでしょうか?
毎回テーマを変えてきたのですが
楽しんでいただけたでしょうか?


お披露目から1年未満で
定期公演を開催でき集客も毎回二桁はあり
出演してくださるアイドルさんも居て
周りの方に恵まれていると思います。
本当にありがとうございます。


平日の集客も少しずつ多くなり
新規さんもきてくれるようになり
ねごどるはこれからという
波に乗っていた時期だと思います。
そんな中、卒業発表をしました。


1/23付で野苺うさぎ
2/10付で村田しおん
2/26付で蒼龍めいが卒業になります


卒業理由はそれぞれがツイートやブログに綴っています。


この5人でのねごどるがもちろん好きです
なので解散も考えましたが
新メンバーを迎え、再スタートしていくことを
風森、望月と決意致しました。


2人はとても不安もある中の決意です。
引き続き応援して頂けると嬉しいです。


1/21のワンマンはマスターさんも
ねごどるちゃんも
終始笑顔でいられるよう最高のライブにしましょう!

メンバーの反応

いよいよ1.21 AKIBAカルチャーズ劇場ワンマン

管理人のやまもとです。1月21日のワンマンの前に、少しこの連載のいきさつをお話させていただこうと思います。

まず、2017年の7月にねごどる運営の澤口さんから「定期公演とワンマンについて毎月記事を書いてくれないか」という依頼が来たことから、この連載が始まりました。ただ、自分の方がすごくバタバタしていて「毎月は無理だなぁ」と思ったので、「よかったら澤口さんがレポート書いてみませんか?」と提案。また、「記事には、興味のない人を引きつけるようなフックも大切なので」と、半ば強引に美人運営という言葉もプッシュさせていただきました。

その後、澤口さんには忙しい中、毎月きっちり締め切りに間に合うようにレポート、動員数ランキング、評価を送っていただきました。ありがとうございました。特に今回に関しては、メンバー3人の脱退が急に決まった中での公演だったということで、すごく大変だったと思います。

また、動員競争を表に出すと聞いた時に、「記事的には画期的で面白いけど、メンバーのメンタルは大丈夫なんだろうか……」と思ったんですが、やはりSNSを見てる限りメンバー達は相当追い込まれていたようです。その様子が一番わかるのが、こちらの村田しおんさんのブログなので、一体競争によってメンバーがどういうメンタルに陥っていたのか、よかったらその目で確認してみてください。

ただ、表に出さないだけでアイドルは常にこの動員競争に晒され続けてるんですよね。
そして運営も、出演するイベントごとに、この動員競争に晒されています。イベンターさんにイベントに呼んでもらっても、動員が少なかったらそのうち呼ばれなくなってしまうんですよね。
2017年はラストアイドル「アイドル残酷物語」と揶揄されていましたが、この残酷物語は365日全国のあらゆるアイドルイベントで、ずーっと水面下で繰り広げられています。

その中で、この「実動員数を表に出す」という試みは、(さすがに今月は減ってしまったものの)かなり効果は出ていたんじゃないかと思います。結成8ヶ月のアイドルの定期公演第1回目に、メンバー分だけで来たファンの人数が92人。ゲストの方のヲタも入れたら来場者100人を軽く超えていて、会場はもうパンパン。あまりの満員っぷりに「ねごどるキテるやん!」と思ったし、本人たちの周りの評価もそうなってたと思います。ただ、その直後の10月から卒業に向けての話し合いが行われていたのは皮肉な話です。

もしかすると、この動員勝負をしなかったら卒業はなかったかもしれないし、動員勝負をしなくても卒業したかもしれない。ただ、この現在のライブアイドルシーンはあくまで「興行」が中心だし、その中でのし上がっていくためには「動員」が必要で、そのためにあらゆる手段を講じなければいけないのも事実です。

わたしはもうこのグループで出来ることは
全てしてきました。


これ以上わたしがこのグループで出来ること、
このグループのために出来ることは何もありません。

https://ameblo.jp/fxxkyu/entry-12339269225.html

動員競争で4連覇を達成した村田しおんさんは、そう語ります。是非はわからないですが、少なくとも「やりきった」ことだけは間違いないと思います。

――1年間の成果を発表し、飛躍への弾みとするはずだったワンマンライブ。
それが、5人の道を分かつワンマンライブとなりました。それでも彼女たち5人と運営澤口さんの道は続きます。
このワンマンで動員200人を達成して、各々が次の道へと歩を進めることが出来るのか否か。
この4ヶ月間の、メンバー達の心身を削った想いは報われるのか。
よかったら、あなたの目で確かめに来てください。

for 2018年1月21日 AKIBAカルチャーズ劇場

ねごと!TOYDOLL 今後のスケジュール

卒業発表の様子

ねごと!TOYDOLL MV

ねごと!TOYDOLL 関連リンク

ねごと!TOYDOLL 公式Twitter https://twitter.com/negoto_toydoll
村田しおん https://twitter.com/shion_negodoll
風森くるみ https://twitter.com/kurumi_negodoll
蒼龍めい https://twitter.com/Mei_negodoll
野苺うさぎ https://twitter.com/usagi_negodoll
望月乃愛 https://twitter.com/noa_negodoll

澤口愛花 https://twitter.com/a1ka_sawa

ねごと!TOYDOLLと○○なう!

過去記事アーカイブ

目指せ集客300人!~ねごと!TOYDOLL ワンマンへの道!~ 一覧ページへ
レポ/インタビューページ一覧へ
トップに戻る

The following two tabs change content below.
澤口 愛花
衣装製作、カメラ、企画、アイドル運営などをやってます。依頼等の連絡はDMか メールでお願いします。 aika.sawaguchi@gmail.com
ad

関連記事

  1. レポ / インタビュー

    自撮り嫌いなんですよ – Twitterについてアイドルが本音を語る「アイドルのTwit…

    「自撮り技術&資源を持ち合わせていないし、需要と供給のことを考えて コ…

  2. ラストアイドル追跡企画

    アイドルの歴史に絶対はありえない-『ラストアイドル』第11回

    劇的なセンター交代劇私は運命論者ではない。人の人生なんて、…

  3. レポ / インタビュー

    高校の後輩の地下アイドルがフェスを主催したので行ってきた

    前置き初めましてmegayaと申します。本業はwebエンジニアです…

  4. レポ / インタビュー

    「川崎芹奈 1st ワンマンライブ 〜21歳のはじまり〜」ライブレポート

    川崎芹奈 1st ワンマンライブ 〜21歳のはじまり〜すでに「元ウ…

  5. ラストアイドル追跡企画

    グループの方向性を決める二人の挑戦者-『ラストアイドル』第10回

    ヤンキーアイドルと王道派アイドルの挑戦アイドルグループには、進…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ad




少年推しジャンプ

ハトが推すさん、しこりん先生、はなさくさんの描き下ろし漫画が掲載!

最近発売のオススメ曲

星名はる「Star Glow」

ad




WEB SHOP「UNDERGROUND IDOL」

ただの女の子。再生追跡レポ最新動画

ただの女の子。解散までの追跡レポ⑤ 解散ライブ編

お問い合わせ

最近の記事

ad




  1. 「みなみのTO」@ハトが推す

    みなみのTO 第5話「ハジけ祭り」@ハトが推すさん
  2. アイドルと○○なう!

    ふゎりぃと朝食なう!
  3. プレスリリース

    地下アイドルまとめ総合サイトTIM連載陣にあいちゃん6さいが緊急参戦!
  4. アイドル連載企画

    第2回 上野ご当地アイドル小泉花恋のれんれん散歩
  5. アイドル連載企画

    第4回 上野ご当地アイドル小泉花恋のれんれん散歩
PAGE TOP